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日本人が少ない地域へのワーキングホリデー

日本人が少ない地域の海外へワーキングホリデー、または留学を考えている人はきっと少なくないはずです!実は私も初めての長期滞在をした際に、地域を選ぶポイントの一つとして『日本人が少ない地域』を大事にしました。この記事では、私が『日本人が少ない地域』に決めた理由から実際に『日本人が少ない地域』で生活してみた経験からのメリット・デメリット、また注意点など書いていきます。

 

日本人が少ない地域に決めた理由

まずワーキングホリデー、または海外留学に行こう!と決めた人には大きい小さい関係なくワーキングホリデーへ行く目的、理由があるはずです。

私の場合、ワーキングホリデーへ行く!と決めた一番の理由は『親元を離れたいから』、、、ふりかえると当時は「親元離れたい」「一人暮らししたい」って気持ちが本当に強かったですね~。大学在学中に海外生活に興味をもった事もあり、「一人暮らししたい」が飛躍して「海外で一人暮らししたい」となっていました。

 

ワーキングホリデーに行くと決めてから、ワーホリ生活する地域はどこが一番自分に良いのかすごい悩みました。ワーキングホリデービザを発行している国は英語圏だと、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・フィリピンなど数多くあり、「勉強したい専門分野がある学校に行きたい!」「海外ドラマとかでみるニューヨークで一度は生活してみたい!」と特定の目的や理由を持っている人は渡航先に悩まないかもしれませんが、私は「海外で一人暮らししたい」ってかなりアバウトな動機だったので、すごい悩んだことを覚えています。

 

初めての海外長期滞在、しかも英語は苦手、ワーキングホリデー前にbe動詞から勉強をやり直したくらいだったので、「自分が行った国で事故や事件などに巻き込まれることなく安全に過ごせるか?」、「コミュニケーションはとれるのか?」なにより「英語を身につける事ができるか?」と大きな不安があったので、私の理想として治安と生活環境が良く、英語が身につく地域を探しました。

 

ワーキングホリデー風景

 

ただワーキングホリデーに行く前はアジア圏へ海外旅行に行っただけで、周りにも留学経験者が少なかったので、書店にいって留学関係の本を参考にしたり、ネットで情報を集めていました。どれも書かれている内容は参考になるのですが、行く地域・国を決めるまでに至らず無料相談に対応しているエージェントを3件ほど利用させてもらいました。

 

実際にワーキングホリデーや留学希望者への要望を聞いて、おすすめの地域を提案してくれたり、各都市、地域の特徴を教えている担当者の意見はとても参考になりました。語学学校で勉強だけでなく、バイトやファームステイなども考えている場合は地域の賃金や家賃相場なども教えてくれたエージェントがあったので1年間のワーホリ計画と予算が具体的になりました。

 

私が利用した時はエージェントのオフィスへ出向いての無料相談でしたが、今は場所をとわないオンライン無料相談があるのでもっと便利そうです。ただ担当者の方は実際に会社のサービスを利用してもらいたい気持ちがあるので、要望を聞いた後に色々提案して話を進めようとします。

私はなるべく自分の力でワーキングホリデーをしたい!という気持ちがあったので、元々エージェントのサービスを利用する気はなかったので、事前に自分が興味を持っている国や地域についての質問などをまとめて無料相談だけ利用させていただきました!

 

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理想として「治安と生活環境が良く、英語を身につく地域」を基準に探して、その中でも一番大切にしたのが『英語が身につく環境』でした!そして本やネット、エージェントなどで情報を集めてから私がワーキングホリデー先に決めた国は『カナダ』で、カナダに決めた理由は「英語のイントネーションがキレイと言われている」と一番多くの人から言われて「田舎町に語学学校があったから」です!実際にカナダにあるブリティッシュコロンビア州のパウエルリバーという町をワーホリ先に選びました。

 

カナダのパウエルリバーに決める前にチェックした3つのポイントをお伝えします。

 

『地域の安全性』

たまに都市部は危なく、田舎町や地方は都市部に比べたら安全という人もいるけど、どんな場所にも危険な場所や守るべきルールがあります。うらを返せば、どんな場所でも行っていい場所、ルールなどを覚えれば身の安全はグッと増します!

例えば、「この通りはギャングやならず者が多いから近寄ってはいけない」とか「一人で出歩いちゃいけない時間帯」とか現地で暮らしてからでないと知れない情報は沢山あります。事前に現地の語学学校スタッフなどに聞くのが一番で、私もつたない英語で事前に確認しました。

ちなみに私がワーホリ滞在したパウエルリバーは夜出歩くとブラックベアーやグリズリー、またはクーガーなどの野生動物が危険と言われました。実際に私のホームステイ先の庭でもブラックベア―を見たことがあります!

 

『生活面でのコミュニケーション』

ワーキングホリデーで海外へ渡航される方のほとんどが費用、環境面とメリットの多いホームステイを選ばれる人が多いです!ただホームステイ先は行かなきゃわからないし、自分に合わなかった場合は変更するのが苦労します。特にホームステイ先のファミリーとあわなくコミュニケーションがとれないとなると最悪です。私がいたパウエルリバーだと地域に語学学校が1校だけだったので、ホームステイも語学学校がとりまとめて学生に紹介していました。

もしホームステイを紹介している学校に行くのなら学校の担当者に相談するのが一番です。担当者と事前に話しても、相性が合わないホームステイ先になる可能性もありますが、担当者と事前にコミュニケーションを取れていればスムーズに変更できるので仲良くなるのに越したことはないでしょう。

 

『英語を身につける環境』

日本人が少ない地域を選んだ一番の理由はこれです!ワーキングホリデーに行く前に調べたり準備している段階で多くの人から「海外滞在中、仲良くなった日本人友達とばかりいて日本語を使っているので、英語があまり話せない状態で帰ってきた人が沢山いる」と聞いていたので、自分も同じようになってしまわないか一番大きな不安でした。元々周りに流されやすい性格なので大人数の日本人グループと仲良くなったら流される自信がありました(笑)

だからこそ、なるべく日本語が使えない環境に身を置きたいと考えていたので日本人が少ない小さな田舎町が自分には良い環境でした。

 

ワーキングホリデー勉強

 

日本人が少ない地域のメリット

ワーキングホリデー、また語学留学へ行く人の目的はそれぞれですが、「英語(または語学)を身につける事」が目的の人目線で「日本人が少ない地域」のメリットをまとめました。

 

語学が自然と身に付く

誰もがおもう一番のメリットはこれです。もちろん海外で生活した経験はかけがえのないものとなります。ただ語学を習得するために、長い時間とたくさんのお金を投資したにも関わらず英語が身につかなかった時、ほとんどの人が自分自身を攻めてしまいます。

日本人が少ない地域で日本語を使うことが少ない方が圧倒的に生活レベルの語学力は身に付きます。

 

外人の友達が出来やすい

田舎や地方の語学学校だとネイティブ(現地民)でない外国人がほぼ語学学校の生徒となります。私がワーホリ生活していた時は、韓国人、イタリア人、スペイン人、ベネズエラ人、ブラジル人、メキシコ人などが学生にいたので多国籍の友達が沢山ふえて、今でもSNSで交流があります。

 

就労、ファームステイなど受かりやすい

ワーキングホリデービザの場合、ほとんどの国で滞在期限が1年間となっており、勉強だけでなく現地のアルバイトや牧場生活など給与が発生する仕事が出来るので、アルバイトなどを経験したい人が多いです。

都市部の場合はたくさんの募集がありますが、ネイティブと対応できるだけの英語力を求められるのが多く、接客しない裏方の仕事を見つけても人気があり倍率が高いです。

日本人が少ない田舎町などの地域だとアルバイト募集が少ないですが、その分応募する人も少ないので受かりやすいのが特徴です。たまに語学学校のスタッフと店先スタッフが知り合いで紹介してくれる事もありました。

 

豊かな自然の中で生活

人口自体が少ない地域という事なので、自然豊かな環境で生活を送れるのが一つの魅力です。山に囲まれた地域から海沿いの町など、その場所ならではの特色を楽しめる生活を送れるでしょう。

パウエルリバーは海沿いだったのでダイビングスポットにもなっており、学校でスキューバの免許が取れる授業があったくらいです。ちなみに私はお金をケチって受講しませんでしたが、今となってはスキューバやりたかったと後悔してます。。

 

日本人が少ない地域のデメリット

メリットがあればデメリットもありますね!実際に不便だった部分などを紹介します!

 

交通の便が不便

私の場合、バンクーバー国際空港に着いてから小型プロペラ機に乗り換えて1時間30分くらいでした!しかしチケット代が高かったのでプロペラ機に乗ったのは初めてパウエルリバーに行く1度だけです。生活に慣れてからは、バンクーバーまでバスとフェリーを2度乗り継いで半日かかってました!最初は楽しかったけど時間かかります。鉄道も通ってましたが、車より遅いと言われていた鉄道でした。

また田舎町の中では交通インフラがほぼバスのみとなり、始バスは早く終バスは早いです。

自転車を購入する人もいましたが、数か月の生活となると考えものです。

ただ外に行くときは一人でなく友達が一緒だったので、長い距離歩いたりしても楽しかったです!(夜は気をつけてください!)

 

行く場所が決まってしまう

都会暮らしの人が田舎町で生活すると遊ぶ場所が少なくてビックリするかもしれません!買い物は大きなショッピングモールがほとんど、カフェ、ファストフードもモール付近のみ、バーとクラブが町に1軒ずつ。って感じで買い物好き~、映画好き~、カラオケ好き~って感じだとちょっと飽きるかもしれません。

ただ海で遊んだり、アイスホッケーやったり、町のジムやプールなんかも行って身体動かして、飲むときはパーティーオーケーのホームステイ宅で集まって楽しかったです!

 

自分のやりたい仕事などが選べない

メリットの時にバイト応募する人が少ないので仕事に受かりやすい!!と言ってますが、仕事の募集が少ないので気に入ったバイト内容を選ぶのは難しいです。もっと言ってしまうとバイト募集がない可能性もあるので、、、調べられるなら現地の語学学校スタッフに聞くのが一番です。

 

頼れる人がいないと不安

日本人がいないと何か問題が起きた時に自分で解決できるか不安!!!って思う人はたくさんいるはず!ただ日本人が1人もいないって訳ではないはずです。

ハッキリ言って田舎でも都会でも、日本人が多かろうが少なかろうが自分が頼れる人が1人でもいれば安心なはずです。初めて行く土地なのだから、まずは自分が周りに喜ばれることをすれば自然と頼れる人が出てくるはずです!

 

ワーキングホリデー友人

 

まとめ

どんなに調べても準備しても海外生活前は不安でいっぱいのはずです。

私がワーキングホリデー生活したカナダだけでなく、オーストラリアやニュージーランド、イギリスなど探せば日本人が少ない地域がまだまだあります!ただ、どこの国に行くか決めたあとに、地名も知らない日本人が少ない語学学校を探すのは英語力初級だと緊張します。また、語学学校を見つけても担当者がネイティブの英語のみだと「地域の安全性」や「ホームステイ情報」など訪ねるのはかなりハードルが高いです!

そんな時は私も利用したワーキングホリデーや語学留学の紹介をしているエージェントの無料相談を試してください!料金が無料なのはもちろん、地域に関係なくオンライン相談も可能なので時間さえ作れば、自分で調べた地域の相談などが可能なので悩んでいる人にはおススメです!

追記:無料エージェントを始めて選ぶポイントを記事にしました。

【ワーホリ】無料エージェントで安心安全

 

またどんな地域でも行ってみて「住めば都」の考えで柔軟に対応する心構えも大切ですね!

 

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ヒサくん

ヒサくん

新しいもの好きな30代男子。楽観的な性格に背中をおされ、20代に約5年間の海外生活を経験して、英語とタイ語が使えます。海外にいた時は日本語の先生をしていて、海外から帰ってきてからは派遣勤めで生活しています。趣味はカメラと旅行で、特に自然豊かな場所が大好きです!好物は唐揚げと白髪ねぎ。座右の銘に「初心忘るべからず」。感謝の心と謙虚さを忘れずに明るく楽しく日々を過ごしてます!