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ヘモグロビンA1cが7%に上がった父は糖尿病

父が健康診断でヘモグロビンA1cが7%になり、糖尿病の疑いでD判定になりました。

再検査をうけ、その結果ヘモグロビンA1cが7%で糖尿病と医師から告げられました。

ヘモグロビンA1cが7%で糖尿病なのです。

じゃあ、ヘモグロビンA1cってなに?

血糖値とは違う、聞きなれない「ヘモグロビンA1c」がよくわからないので、そこを詳しくお医者さんに聞いてみました。

 

ヘモグロビンA1cってなに?

 

「ヘモグロビン」は血液中の赤血球に含まれるたんぱく質の一種でヘモグロビンとブドウ糖は一度結合すると離れることがなく、血液中に余分なブドウ糖があれば次々に結合していきます。

この状態がヘモグロビンA1cです。

血液中のヘモグロビン全体に占める“ヘモグロビンA1c”の割合が血糖値の状態を教えてくれるため、糖尿病の早期発見に役立つのです。

糖尿病の検査では血糖値とヘモグロビンA1cの検査をする

糖尿病の検査では血糖値とヘモグロビンA1cの検査をしてその両方の値で糖尿病の判定をします。
以前は空腹時血糖値が主な糖尿病の判定に使われていましたが、何度も測定して平均値をとるのに時間がかかり早期発見につながらないケースもあったようで、最近はヘモグロビンA1cの検査で早期発見ができるようになったそうです。
“ヘモグロビンA1c”の数値は過去1~2か月のより正確な状態がわかるそうですよ。
血糖値検査の結果も重要だけど、最近はヘモグロビンA1cの値がより重要だとお医者さんは言ってました。

ヘモグロビンA1cの判定基準

・ヘモグロビンA1cが6%未満は正常
・6%以上が疑いあり
・6.5%以上は糖尿病リスクが高い

父は7%ですから、糖尿病リスクが高い状態の判定になりました。

ヘモグロビンA1cが7%に上がった理由

 

常に健康に気を付けて運動も欠かさない父が「食事が原因」で糖尿病になったと言われて正直驚きました。
「糖尿病は生活習慣病です。まずは食生活の見直しをするように」とお医者さんに注意されました。

お医者さんによるとシニア(65歳以上)の糖尿病が増加しているそうです。
元気なシニアが多く、年齢の割になんでもモリモリ食べて自分の体を過信しすぎるからだそうです。

毎日の積み重ねで、少しずつ、体に余分なヘモグロビンA1cがたまっているのです。

父の食生活を調べた

 

いままで父の食生活を詳しく調べることがなかったので今回初めて試みました。

 

ヘモグロビンA1cと糖尿病

【朝食】
・パン2枚、トッピング(バター&ジャム、ピーナッツバター、はちみつなど)
・ベーコンエッグ
・コーヒー
【昼食】
・外食 うどん屋、ラーメン屋、蕎麦屋を順番に回っている。
・必ず大盛注文。

【夕食】
・和食3、洋食4ぐらいの割合。
・父はハンバーグと、から揚げが大好き。
・ご飯大好きなのでおかわり必ずする。
・麺類の時でも茶碗1杯の御飯を欲しがる。
・食後のデザートは季節の果物が定番。

【家族での外食】
・ファミレスで洋食が多い、ピザ、ハンバーグ、ステーキなど
・ラーメンが大好きで母とよく食べに行く。

【食べ方】

朝食は、朝早く起きて新聞を読み、ゆっくりコーヒーを飲みながら食べるというのが定番です。

昼食は、早くて安いのが一番といって、何十年も外食でうどん、ラーメン、そばのパターンだそうです。

夕食は、3世代でワイワイ楽しく食べるのが定番です。子供がいるのでどちらかというと肉類がメイン。

ヘモグロビンA1cと糖尿病

 

父は和風の総菜も食べますが、どちらかというと、餃子、ハンバーグ、豚の生姜焼き、ステーキなどの、本当にガツン系が大好きです。
私の夫もそうですが男の人は本当に肉が大好きなんだとおもいます。そして御飯も進みます。焼き肉のタレのしみ込んだ御飯がこの上もなく大好物です。
そして、「お腹いっぱいだーぁ」が口癖です。

 

シニアにありがちな食事

1か月後に病院に行き採血です。血糖値とヘモグロビンA1cの値を検査します。
結果は一週間後。

この日は母と私も呼ばれて行きました。結果は最悪です。どちらも上がってます。

ヘモグロビンA1cと糖尿病

1か月分の食生活を記録したノートを見ていただきました。

【朝食】パン、コーヒー

【昼食】麺のどんぶりもの(うどん、ラーメン、そば)

【夕食】御飯中心の洋食

医師:「パンや麺類がお好きですね!夜も御飯の量がおおいですね!」

父:「昼食の麺類は特に早くておなかいっぱいになるので満足しますね!」

医師:「炭水化物は糖質ですよ。糖尿病になったのはこの食事の摂り方に問題がありますね。糖尿病は食生活を改善するだけで、ヘモグロビンA1cの値がかなり好転します。まだまだいけると食べる量が多かったり、好きなものを多めに食べすぎたりしていると改善しませんよ」

医師の話では、シニア世代になると、身体機能とともに内臓機能も落ちてくるようで、消化吸収も衰えてくるんだそうです。

だから過剰に炭水化物を摂取すると、その糖質が血液の中で蓄積してしまいドロドロになって、生活習慣病になりやすい体になってしまうのです。

ヘモグロビンA1cの値が高くなるというわけです。

改善すればよくなる可能性があるとのことでした。

これから先の糖尿病の恐ろしさ、心筋梗塞や緑内障による失明、痴ほう症などを考えたらここは生活習慣を見直差なければと家族で真剣に考えました。

そして栄養指導を受けることになりました。

生活の改善点

医師の話では、シニア世代になると、一見若そうに見えても、身体機能とともに内臓機能も落ちてくるとのこと。だから過剰な炭水化物の摂取を続けると、ヘモグロビンA1cの値も高くなり、生活習慣病になってしまうのです。

 

若い世代と同居していると、ついつい自分もまだまだいけると思ってしまいがち。「おかわり」と言ってしまう癖がついているので、そこを我慢して炭水化物(御飯)を少し抑えるようすること。

ヘモグロビンA1cと糖尿病

 

偏りがちな食生活をまず変えること。
昼はできれば、和食のセットにした方がよい。お代わり自由でもご飯は1杯で我慢すること。
ラーメンやうどんだけではなくサラダを足すようにすること。

夜TVを見ながらのおやつタイムはやめること。甘いものや油物を控える。

食事のポイント

・1日3食を心がける。
・ご飯のおかわりやめて、腹7、8分目を心がける。
・野菜をしっかり食べる。
・昼はなるべくどんぶりものを止めて、定食にする。
・夜9時以降の食事は控える。

食べる時、カロリーや糖質について少しでも知っていると気を付ける目安になります。

食事の改善をどう取り組むか

実は父が健康診断でヘモグロビンA1cが7%になり、糖尿病の疑いでD判定になった時、母がショックを受けてしまいました。

幸い、まだ改善の余地があると言われ母も私も気を取り直して色々調べてみました。

レシピ本など色々ありますが、量も味も実際我が家の味とどう違うのかがわかりませんでした。

肝心なことはただ一つ。

食べ過ぎないこと

これが生活習慣を変えるということなのです!

 

我が家では糖尿病食の参考にと制限食の宅配食を色々調べました。こちらは、糖質制限食に力を入れている宅配食さんです。個食を別に作る手間を考えればこれもいいと思います。

糖質制限プログラム「NOSH – ナッシュ」公式サイト

こちらの記事も是非ご参考にしてください

シニア糖尿病って言われたけど制限食ってどうやって作るの

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さくら

さくら

こんにちは、さくらです。子供と一緒にスマホゲームに打ち込む、自称ゲーマーです(^^♪ツムツムやら星ドラに目下夢中です!ゲームイベントでは寝る間も惜しんでゲームに打ち込んでいます!ゲームのライバルは目下息子です!私の方がキャリアが上なのですから、絶対負けられません、ママの意地です、容赦しません(^_-)-☆目を血走らせながらスマホと格闘してます!こんな風にてんやわんやの子育てがひと段落して、やっと自分の時間が持てるようになりました。〇〇ちゃんママと呼ばれて子供と一緒に成長してきましたが、これから少し子離れして、自分磨きもして行きたいと考えています。ゲームを極めたごとくに、世の中のいろんなことに自分が感じた情報を、熱くこのサイトから発信していきたいなぁと思っています。ゲームオタク(夫に呼ばれてます)の私ですが、この鋭い感性で見ていきます。どうぞよろしくお願いいたします。