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電子レンジ消毒のデメリットは?出産準備前にチェック!

電子レンジ消毒は手軽にできる消毒方法として人気ですが、デメリットはどうなんでしょうか?
電子レンジ消毒を検討しているプレママ向けに、電子レンジ消毒のデメリットをお伝えしましょう!

電子レンジ消毒 5つのデメリット

短時間で手軽に哺乳瓶や育児用品を消毒できると人気の電子レンジ消毒ですが、使ってみるとわかる電子レンジ消毒のデメリットがあります。

 

今回は実際に使ってみて感じた5つのデメリットをお伝えします。

 

①電子レンジ直後は激熱

ヤケド

電子レンジで消毒した直後は、専用ケース内に水蒸気がこもっていて迂闊に触ると火傷してしまうほど激熱です。
もちろん少し時間をおいてから消毒用ケース、哺乳瓶を取り出せば問題はありませんが、急いでミルクを作らなくてはならない時など、要注意が必要です。

 

すぐに哺乳瓶を使わないといけない場合は、布巾や鍋掴みなどでしっかり安全を確認して、レンジ内から取り出し、消毒用ケースのフタを開きましょう。
こもっていた水蒸気がケース外に逃げて、温度の低い外気にふれて哺乳瓶が冷えやすくなります。

 

②電子レンジ内が水浸し

電子レンジ

電子レンジ消毒は専用ケース内に水蒸気をつくり、水蒸気の熱で消毒を行う方法です。
専用ケースから水蒸気が約3~4分で続けるので、電子レンジで加熱をした後はレンジ内が水浸しになってしまうんです。

 

電子レンジのフタを開いておけば自然に乾きますが、ずっと拭かないで自然乾燥だと水垢が残ってしまいます。気になる人がほとんどだと思うので、やっぱり消毒後にレンジ内を布巾などで拭いてあげる必要が出てきます。

 

慣れれば問題ないですが、急いでる時や疲れている時など、ふとした時に手間を感じる作業は電子レンジ消毒のデメリットです。

 

③消毒用ケースの洗浄

消毒

電子レンジ消毒をした後の専用ケースは水蒸気のおかげで濡れています。
電子レンジ内の水気は拭き取ることができますが、消毒用ケースはすぐに拭き取ることができません。

 

なぜならば消毒した哺乳瓶を保管するケースとしても使用するので、消毒後の哺乳瓶がある内に布巾などで拭いてしまうと、かえって雑菌がついてしまうので自然乾燥が基本です。

 

自然乾燥を繰り返していると、消毒用ケース内に水垢がでてきてしまうので、定期的な洗浄が必要となります。

 

④電子レンジ消毒用ケースを置く場所

赤ちゃん 哺乳瓶 飲まない

市販されている消毒用ケースの大きさによりますが、置き場所をつくらないと邪魔に感じてしまいます。

 

小さいサイズの電子レンジ消毒用ケースもありますが、哺乳瓶1本だけのサイズですと使い勝手が悪いので、哺乳瓶2~3本入るケースの利用がほとんどです。

 

電子レンジ消毒で哺乳瓶の消毒をしていくなら専用のケースが必要なので、置く場所を決めて普段の家事、育児の邪魔にならないように準備しておく必要があります。

 

⑤消毒用ケースに入りきらない

ちくび 哺乳瓶

自宅用、外出用などで哺乳瓶を何本も持っている人だと、消毒用ケースに1度で入りきらずに数回にわけないと消毒しきれない場合があります。

 

また赤ちゃんが成長するにつれて、哺乳瓶だけでなく、「おしゃぶり」「おもちゃ」「離乳食用のカトラリー」「鼻吸い器」など消毒の必要な育児用品が増えてきます。

 

その際に電子レンジ消毒用のケースに入りきらない大きさだと、消毒する事ができません。
電子レンジ消毒用ケースの容量がデメリットという事になります。

 

一番最初に電子レンジ消毒を使ってみて感じた5つのデメリットをお伝えしましたが、デメリット以上のメリットがあるから、多くのママに人気がある消毒方法なんです。

 

これから電子レンジ消毒に必要な物、やり方を解説して、最後に電子レンジ消毒のメリットをお伝えしますね。

 

電子レンジ消毒に必要な物はなに?

哺乳瓶

電子レンジ消毒には、専用の「電子レンジ消毒用ケース」と「電子レンジ」が必要です。

 

電子レンジ消毒用のケースを一度購入してしまえば、使い続ける事ができるのでコスパが良いのも、電子レンジ消毒の特徴です。

 

実際に私が使用していた電子レンジ消毒用ケースはこちらになります。
→ おすすめ電子レンジ除菌ケース

 

電子レンジ消毒のやり方、手順

< 消毒方法はとっても簡単 >

① 使い終わった哺乳瓶をキレイに洗って、「電子レンジ用消毒ケース」に哺乳瓶を入れる

② レンジ用消毒ケースの説明通りに水をケースに注ぎます。
 (ケースにキャップなどが付属しています)

③ レンジ用消毒ケースの説明通りのワット数と時間をセットして電子レンジをスタート

④ 電子レンジが止まったら、消毒ケースを電子レンジから取り出し、水を抜きます。
 (加熱直後はケース本体がとても熱いのでヤケドに注意!!)

⑤ 使用する時までケースから哺乳瓶を取り出さず、ケース内で清潔に保管。
 (ケース内の水気が気になる場合は、フタを少し開けて乾燥。)

 

デメリット以上のメリット

このように電子レンジ消毒は専用ケースと電子レンジさえあれば、誰でも手軽に消毒出来ます。

 

その他の消毒方法である「煮沸消毒」「消毒薬を使った方法」と比較しながら「電子レンジ消毒」のデメリット以上のメリットをお伝えします!

 

短時間で手間いらず

電子レンジ消毒の一番の特徴でメリットは、「時短」です。

 

消毒液を使った方法だと、キレイに洗った哺乳瓶を消毒薬に漬けて「約60分」待つ必要があります。

煮沸消毒だと、哺乳瓶をお湯に漬ける時間は「約7分」だけですが、お湯を沸かす時間を合わせると最低でも10分以上はかかり、コンロの火を使うので離れる事ができません。

電子レンジ消毒は、準備を終えたらレンジに放置して「約5分」で哺乳瓶を使う事ができるんです。

 

正直、一番手間がかからないのは「消毒液を使った方法」です。

 

しかし哺乳瓶を使い終わったら、すぐに洗って漬け置きしなくてはいけません。

 

家事、育児で忙しい時や疲れがたまって手を抜きたい時に使い終わった哺乳瓶を放置しておきづらいです。

 

またひとつ経験談をお伝えすると、3本の哺乳瓶で使いまわしていた時期に朝から夕方まで外出すると清潔な哺乳瓶3本すべて使ってしまうんですよね。

そして帰りが遅くなると、帰宅したタイミングでミルクの時間になるので、外で使った哺乳瓶を急いで消毒しなくてはいけないんです。

 

もし煮沸消毒や消毒薬を使った方法だと時間がかかるため、時間通りに赤ちゃんにミルクをあげる事が出来なかったかもしれませんが、電子レンジ消毒なら短い時間ですぐに消毒ができたので、すぐに清潔な哺乳瓶を用意してミルクを作ってあげることができました。

 

消毒にかかる「時短」が一番のメリットです。

 

コンパクトで用意する物が最小限

5つのデメリットをご覧になった人は、「置き場所が必要で邪魔になるって言ったじゃん!」と思うかもしれませんが、消毒薬を使った方法と比べるとそんな事もないんですよ。

 

電子レンジ消毒は専用ケース1つの置き場所が必要となります。
しかし、消毒液を使った方法だと、「消毒薬を溜めておくケース」「哺乳瓶を乾かすスペース」と最低でも2か所、消毒した哺乳瓶を使う為のスペースが必要になります。

 

単純に考えたら、消毒用のスペースが約2倍です。

 

消毒薬を溜めておくケースに比べたら、電子レンジ消毒用ケースは大きめで場所をとると言われていますが、電子レンジ消毒用のケースなら消毒後の哺乳瓶をそのまま乾燥、保管する事ができるので結果的に使うスペースは最小限です。

 

煮沸消毒は台所にある物だけで出来るので、専用の品物を置くスペースを準備する必要はないでしょうが、煮沸消毒後に哺乳瓶を乾かすスペースが必要なので、最低でも電子レンジ消毒と同じ分のスペースは必要となってくるでしょう。

 

コスパも良好

電子レンジ消毒は専用ケースさえ購入してしまえば、それ以上かかる費用はありません。

 

ここも魅力的な部分で、消毒液を使う場合は消毒液を毎日交換する必要があるため、哺乳瓶などの消毒が必要である限り、消毒薬を買い続けなければなりません。

 

もちろん消毒薬用のケースも購入すると思うので、専用ケースを購入した時点で電子レンジ消毒と同じ出費になります。
コスパよく、効率よく、時短で消毒をするならば『電子レンジ消毒』が一番です。

 

ライフスタイルにあった消毒方法

哺乳瓶

・消毒に時間をかけたくない人
・完全ミルクなどで哺乳瓶を使う頻度が多い人
・育児用品の買い足しが難しい人
・薬液(消毒液)を使うのに抵抗がある人

このような育児環境になるであろうママは『電子レンジ消毒』がおススメです!

 

もし育児を手伝う人がいてくれたり、生後6ヶ月の赤ちゃんを連れて外泊する予定がある人だったり、哺乳瓶を多めに購入する予定がある人ならば、『消毒薬を使った方法』も良いかもしれません。

 

哺乳瓶の消毒は新生児育児で毎日行う作業です。

 

一番大切なことは、きちんと清潔な哺乳瓶を用意してミルクを赤ちゃんにあげる事。
そして、育児するパパママがやりやすく、安心できる消毒方法を選んで快適な育児ライフを過ごしてくださいね!

 

哺乳瓶の消毒を手軽にすまそう!哺乳瓶のおすすめ消毒方法

 

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ヒサくん

ヒサくん

新しいもの好きな30代男子。楽観的な性格に背中をおされ、20代に約5年間の海外生活を経験して、英語とタイ語が使えます。海外にいた時は日本語の先生をしていて、海外から帰ってきてからは派遣勤めで生活しています。趣味はカメラと旅行で、特に自然豊かな場所が大好きです!好物は唐揚げと白髪ねぎ。座右の銘に「初心忘るべからず」。感謝の心と謙虚さを忘れずに明るく楽しく日々を過ごしてます!